大人空間を短時間で制作!お品書きがあるキッチンカウンター棚をDIY

おとなの工作

なぜお品書き?

木材の温もり×ホワイトボードで叶えるメニューボード

もともと家で飲むのが好きですが、たまに店へ行くと雰囲気に魅せられて、いつのまにか量も増えてしまいます。

晩酌のための大人空間を、少しでもお店らいしい雰囲気に近づけたい。。。

居酒屋などに張ってあるお品書きが欲しいな。

日々忙しいと忘れてて「何が食べたい?」ってなったときにお店みたいにメニューがあるとイイかなって前から思ってた。

いつか食べたいおつまみなんかも書いておけば、お店っぽい雰囲気が出せるかも。

キッチンカウンター棚:実用性とインテリア性を兼ねたデザイン

インテリアに馴染ませるには木工制作が前提。お品書きを取り付けるキッチンカウンター棚を作ろう。

デザインはシンプルにしたほうが空間に馴染みやすい。

最初はキッチンカウンターの上に木製の吊り棚を作って観葉植物なども並べて、森の中で暮らしている感じにならないか?とイメージしました。

しかしキッチンとダイニングに”仕切り”が出来てしまいます。”圧迫感があると室内が狭く見える”って意見が出てきて断念。

視界を遮らない、いまの解放感を損なわないデザインで考えたら結果としてシンプルなデザインになった。

設計前チェック:設置スペース・高さ・素材の選び方

設置場所の測り方(高さと奥行の決め方)

キッチンカウンターから天井まで、ピッタリ合う棚にしたい。

カウンターから天井までの寸法を複数回で測ります。

測りにくい場所なので、同じ寸法が何度か出るまで測ります。

幅は、2×6材の幅と同じく140mmだった。

木材選びとカラー:空間に馴染ませるナチュラルな素材と塗料

まずホームセンターで部材を物色。

最初はホワイトウッドかなぁって思ってたんだけど、ヒノキ材があったので購入。

塗料にはワトコオイルを選びました。色はダークウォルナット

オイル塗装は木材に浸透して木目が浮き出てくるので、インテリアに雰囲気が出ますね。

お品書きも木で温もりを感じたい。

部材は自宅で眠ってたパイン材の切れ端がちょうどよいサイズでした。

ホワイトボードのように書いて、消して、また書けるようにするには?

どうやって作るかって調べてたらドライ イレーズ クリヤーって塗料を見つけました。

ホワイトボードマーカーで書いて、消して、また書ける塗料です。これしかない!

作り方ガイド:初心者向けステップバイステップ

組み立ての基本:大入れ継ぎを使った丈夫な接合方法(初心者向け)

ヒノキ材を寸法に合わせて長さを調整します。今回一番苦労しました。

最初は丸ノコ使って少し長めにカット。現物に合わせながらミリ単位の調整をしながらまたカットを繰り返す。ピッタリ合った時ってなんかスカッとしますね。

素人は数回に1回の確立でピタっと合う、プロの職人様はいつでもピタっと合う。コレがアマチュアとプロの違いなんでしょうか。

デザインの段階で”木ネジを打った穴を見せない”にこだわりたいと思ってました。

組み手「大入れ継ぎ」で棚板を自由に外せるようにします。

溝を彫るためにトリマーの出番になります。

キュイ~ンって起動音も、削ってるときもうるさい。

自宅で作業すると絶対近隣から苦情が来るだろう!!ってくらいうるさい。

近所の反応が気になって集中できない!

電動工具は作業場所に苦労するわ・・・

カインズのレンタル工房を使わせてもらいます。

カインズの会員登録をして、ホームページから事前予約すれば30分\250で貸してくれます。こういう場所はホントに助かりますね。レンタル工房が無い店舗もあるので、全店舗で作ってほしいと願ってます。

お品書きで使う塗料を実験(初心者向け)

お品書き用の部材は角を面取り。

取扱い通りにA液とB液を2分以上攪拌して塗装。最初白っぽくなって「えっ?木目が見えん」ってなった。。。

時間が経つと透明になってちゃんと木目が現れてきました・・・

マーカーペンで描けるようになるまで、「3日間塗装面を養生」と書いてあります。

空気中のホコリやチリを付着させないためでしょうか。取扱い通りに養生しました。

重ね塗りしたら、ホワイトボードらしく表面がツルツルになりました。

これならキレイに消せそうです。

収納と見せるインテリア術:空間に馴染む配置例

空間に馴染ませる部材の塗装方法

塗料がしっかり木材に浸透するように、まずサンダー掛け。

乾かして余分な塗料をウエスで拭き取り、また塗る・・・これを3回繰り返したら、だいぶ深みのある雰囲気になりました。

やっぱりワトコオイルは良いですね。

やっぱり木目を見せて木を感じる。時間が経つとさらに味わいが出てくると思います。

自分カラーとして、いまある家具に塗装すればテンションも上がると思います。

ネジ穴が見えないので、木目がスッキリ見えているのも成功だった

ひと手間加えたホワイトボードの活用例

ホワイトボードはお店の看板やメニュー表以外にも、色んな使い方ありますね。

わが社でも社員の行動予定にはホワイトボード使ってます。スケジュール管理ツールもありますが、いちいちPCやスマホで見るよりも壁に掛かったホワイトボードをパッと見るほうが一瞬で情報を確認出来るんでよね。

寝てる間に家族が全員外出してて、起きたら冷蔵庫に伝言メモが貼ってある。”冷蔵庫にある**を電子レンジでチンして食べてください” 家族の思いが伝わりますね。ホワイトボードでつながる家族の絆をテーマにした映画が1本くらいありそうです。

ホワイトボードは100均でも購入出来ますが、ひと手間加えて木目が見えると、温もりが伝わってきます。

インテリアの雰囲気も変わります!

最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。

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